名古屋市千種区にある

みんな笑顔になるお料理&パン教室 Sunny Kitchen 淺井美咲です

 

皆さん、初詣行きましたか?

私は、氏神様と熱田神宮に行ってきました~。

やっぱり新年のご挨拶をするとすがすがしい気持ちで1年を始められますね!

おみくじは、大吉でした( *´艸`)

幸先よしです!

この幸運は、しっかりレッスンで皆さんに還元していきます!

幸運は、循環させていかないとね~!

今日もブログに戻ってきました~!さぁ、いつまで続くかしら(笑)

見届けつつ、応援して下さると頑張れます(笑)

お味噌レッスン気になる~!
でも・・・手作り味噌レッスンで仕込んだ味噌、その後の保存方法や活用法にお悩みではありませんか?

当教室では、手軽に仕込める 「袋を使った味噌作り」 を採用しています。

 

今回は、袋で作る味噌の保存方法と、おすすめの活用レシピをご紹介します!

レッスンでもお伝えしますが、レッスン前に知りたい!と言う方もいらっしゃると思うのでブログに残します


袋で作る味噌の保存方法

袋を使う味噌作りは、コンパクトで管理がしやすいのが特徴です。
仕込んだ後の保存方法に気をつければ、カビを防ぎながらおいしい味噌に仕上げられます。

1. 仕込んだ袋の密閉をしっかり行う

  • 味噌を袋に詰めた後、空気をしっかり抜いて密閉してください。空気が残っていると、発酵中にカビが発生しやすくなります。
  • 袋の口をしっかりとジッパーやクリップで閉じておくと安心です。

2. 保存場所を選ぶ

  • 直射日光の当たらない冷暗所に保存してください。保存は、常温でOKです!
  • 温度変化が激しい場所は避けましょう。

3. 定期的にチェックする

  • 保存中は、袋が膨らんでいないか確認してください。膨らんでいる場合は、発酵によるガスが溜まっていますので、袋の口を一瞬だけ開けてガスを抜いてください。(方法は、レッスンでお伝えします!)

袋で仕込む味噌のメリット

  • 省スペース:コンパクトなので、冷蔵庫やキッチンの片隅でも保存可能。
  • お手入れが簡単:容器を洗う手間がなく、仕込み後の管理も楽々。
  • カビ防止:密閉状態を保ちやすいので、カビのリスクが低い。

 

これ聞いたらちょっとわくわくしてきませんか?

自分で育てたお味噌(育てたと言ってもほぼほったらかしです(笑))!格別です。

さらに、お味噌は味噌汁だけじゃなく色んなレシピに活用できますよ~!

 

お正月なので大盤振る舞い(笑)

レシピも付けちゃいます!

今お持ちのお味噌でも作れるものなので参考にしてみてくださいね!

 

 


完成後のおすすめ活用レシピ

1.味噌ディップ
 【材料】
 ・手作り味噌:大さじ2
 ・マヨネーズ:大さじ1
 ・ごま油:小さじ1
 ・切った野菜スティック(きゅうり、人参など):適量

 【作り方】
 1. 味噌、マヨネーズ、ごま油を混ぜ合わせます。
 2. 野菜スティックを添えて完成!手軽でおいしいおつまみに

 

2. 味噌バター野菜炒め

【材料】

  • キャベツ:1/4玉
  • にんじん:1/2本
  • ピーマン:2個
  • 玉ねぎ:1/2個
  • 手作り味噌:大さじ1
  • バター:10g
  • 醤油:小さじ1
  • みりん:大さじ1
  • サラダ油:小さじ1

【作り方】

  1. 野菜は一口大に切っておきます。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎとにんじんを炒めます。
  3. キャベツとピーマンを加え、全体がしんなりするまで炒めます。
  4. 味噌、みりん、醤油を混ぜ合わせてからフライパンに加えます。
  5. バターを最後に加え、全体に絡めて完成!

味噌と言う調味料を使うとお料理のレパートリーもまた増えますね~!

ちなみに、今月の人生変わる腸活レッスンでは、シチューに味噌を使うのです( *´艸`)
味噌レッスンは、2月と3月最初まで!
残席もわずかとなっております!

 

 

 

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それでは、次回のブログでお会いしましょう!

 

 

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